耳鳴り・突発性難聴・めまい・メニエールは、内耳内のリンパの滞りやむくみによる場合が大変多いです
これらの内耳内のリンパの滞りやむくみは、自律神経の乱れが原因です
腸もみで自律神経の乱れを正します
あわせて、。
腸もみが自律神経の乱れを正す理由は、腸の筋肉を不随意神経である副交感神経がコントロールしているからです
腸の筋肉を直接的に刺激することにより副交感神経が亢進して自律神経が安定します
これにより、毛細リンパ管が活動し易くなり、内耳内のリンパの流れも促進されます
また、腹部には身体に３００～６００個あるといわれるリンパ節うち２００個程が存在しています
腸もみは腹部のリンパ節を直接刺激して、身体中のリンパの流れを促進します
これにより、内耳内のリンパの流れも強力に促進されます
このように腸もみにより、耳鳴り・突発性難聴・めまい・メニエールは解消出来ます
神経の働きをブロックする様な薬や、手術で身体を傷つける前に試してみる価値があると思いませんか？
小腸の栄養吸収膜の炎症（リーキーガットといいます）によりタンパク質（グルテンなど）が未消化のまま吸収されてしまうのが原因です
腸内環境が悪いと、Ｔレグ細胞（免疫細胞の暴走を抑える細胞）が作られなくなり、アレルギー反応が強く出てしまいます
また、ストレスによる自律神経の乱れの揺り戻しによる副交感神経優位状態が続くとアレルギーを起こす免疫細胞が多く含まれるリンパ球の数を増やしてしまいます
さらに、腸内環境が悪かったり食事に偏りがあると、ホルモンの素となる栄養が代謝されず、副腎で作る抗炎症ホルモン（コルチゾール）の分泌が抑制されて皮膚の炎症が抑えられなくなります
これらにより、アトピー性皮膚炎は慢性化します
腸の蠕動運動を高めるとともに血流を改善し、腸内の循環を促進します。これにより腸内環境が整います。
腸内環境が整い、腸内の炎症が収まると、アレルゲンとなる物質の取込が減少します
そして、善玉菌群がアレルギー抗体を抑制する物質（Ｔレグ細胞など）を産生してくれます
また、自律神経を安定させて、副交感神経優位型のアレルギー体質を整えます
さらに、腸内環境を整える事により副腎からの抗炎症ホルモン（コルチゾール）の分泌が整い、炎症反応を押さえます
これらにより、アトピー症状はやらぎます
即効性は期待できませんが確実に効果を発揮します
腸もみでアトピー症状がやわらぐなんて？？・・・とお思いの方・・試してみる価値があると思いませんか？
詳しくはアレルギーのページをご覧ください
本来大腸内に生息する悪玉菌(大腸菌やウェルシュ菌など)が小腸で繁殖し、下痢や栄養の吸収不良を起こす状態です
原因は、大腸及び小腸の活動の不全(蠕動運動の低下)と言われています
内臓の血流とリンパの流れを促進するとともに、腸に対する直接的な刺激により蠕動運動を活発化します
また、腹部の筋群と腸をゆるめる事により副交感神経が安定して蠕動運動を促します
これらにより、ＳＩＢＯ(シボ)は解消していきます
太りたいけど太れない方、すぐ下痢をするという方や、過敏性腸症候群の方、ガスの発生でお腹が張って困る方、腸もみで爽やかな毎日を過ごしませんか？
腸もみは、自律神経を安定化します
特に、副交感神経を刺激して亢進します
それにより、血管は拡張して心拍は安定します
また、腹部全体の血流を物理的に促進する為、身体全体の血液のめぐりが良くなり、血圧は安定します
血圧降下剤の服用はおすすめしません。なぜなら、腸内環境が悪化するとともに、自然の血圧コントロール能力がどんどん低下してしまうからです
腸もみで血圧を整えて爽やかな毎日をお過ごしください！
過労やストレスなどにより自律神経が乱れて交感神経が優位になると、頭部・頸部・肩部・背部の筋肉が緊張します
この状態が長く続くと血流やリンパの流れが阻害され、筋肉は拘縮（固まった状態）し神経を圧迫します
そして発痛物質や疲労物質が筋肉内に溜り、更に痛みを強めます
自律神経を整え、身体全体の血流やリンパの流れを促進し、痛み抑制ホルモンであるセロトニンの産生も促して、慢性的な首肩こりを解消します
①～③により、首肩こりが解消します
首肩こりが腸もみで解消するなんて？・・とお思いの方、たった一回でも効果が期待できます。試してみる価値があると思いませんか？
施術体験受付中です！
脳の中枢である視床下部のコントロール性が乱れます
視床下部は食欲中枢でもあるので、自律神経が乱れると食欲も低下したり過食傾向になったりと安定しません
自律神経を安定させ、副交感神経を刺激して視床下部のコントロール性を整えます
また、血流やリンパの流れを促します
これらにより、胃腸の働きが促進します
腸もみの最中にお腹がギュルギュル鳴り出し、食欲が出る方が多数いらっしゃいます
しっかりと食欲がある状態での食事は、「唾液、胃液、膵液、胆汁酸等の消化液」の分泌も活発なので、消化吸収力が高まり身体全体の調子が整います
食欲不振のあなた・・腸もみをお試しください！
炎症や潰瘍といった器質的疾患がないのに、下痢や便秘、腹痛、ガス過多などをおこします
過敏性腸症候群の原因は、自律神経の乱れと精神的なストレスだと言われています
乱れた自律神経を整えます
また、物理的に腸に働きかけて、腸の機能を正常化します
さらに、精神を安定化させて、ストレスを低下します
また、腸内環境が整うとホルモン産生が活発になり、腸の働きをコントロールするホルモンのバランスも安定化します
これらにより、過敏性腸症候群が整います
薬による治療は、腸内環境を更に悪化させるとともに、自然な自律神経コントロール能力をどんど低下させるのでお勧めできません
腸もみで過敏性腸症候群が整う？？・・・と、お思いの方、試してみる価値があると思いませんか？
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成長期の自律神経やホルモンバランスの乱れに、ストレスなどの外的要因が加わり、立ち眩み・めまい・朝起きられない・気分の悪さ・動悸・息切れ・疲労感・睡眠障害・食欲不振・腹痛・頭痛など症状を発症します
自律神経とホルモンバランスの乱れを是正して起立性調節障害を整えます
それぞれの機序を簡単に説明すると・・
腹部と腸の筋肉を直接的に刺激することにより副交感神経を刺激して自律神経を安定させます。なぜなら、副交感神経が腸の筋肉をコントロールしているからです
腸もみは腸内の血流・リンパの流れを促進して、腸内環境・・具体的に言うと腸内細菌の活動を活発化します
腸内細菌はホルモンの基となるビタミンの合成をしています
腸内環境が整うと、ホルモンバランスが整うのは腸内細菌の活動によるものです
また、自律神経もホルモンも、脳の視床下部という同じ場所でコントロルしていて相互に連動しています。したがって、自律神経が整うとホルモンバランスも整います
これらにより起立性調節障害は整います
腸もみで起立性調節障害が整うなんて？？・・・とお思いの方・・試してみる価値があると思いませんか？
詳しくは起立性調節障害のページをご覧ください
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スギ・ヒノキなどの花粉が鼻腔や口腔内の粘膜から侵入して、抗原抗体反応をおこすアレルギーです
副交感神経優位型体質の方は、リンパ球の量が多く花粉症の症状が出やすい傾向にあります
また、腸内環境が悪いと、Ｔレグ細胞（アレルギー抗体の活動を抑制する細胞）が作られなくなり、アレルギー症状が重くなります
さらに、ストレスによる自律神経の乱れの揺り戻しによる副交感神経優位状態が続くとアレルギーを起こす免疫細胞が多く含まれるリンパ球の数を更に増やしてしまいます
腸内環境を整えて善玉菌群がアレルギー抗体を抑制する物質を産生するのを助けます。そして自律神経を安定させて、副交感神経優位型のアレルギー体質を是正します
さらに、腸内でホルモンの素となる栄養の代謝が活発化するので、副腎で作られる抗炎症ホルモン（コルチゾール）の分泌も促されて、アレルギーによる身体の炎症が抑制されます
即効性はありませんが、確実に効果を発揮します
腸もみで花粉症などのアレルギー症状が解消するなんて？？とお思いの方・・試してみる価値があると思いませんか？
詳しくはアレルギーのページをご覧ください
只今施術体験受付てます
頭痛・イライラ・不眠・倦怠感・耳鳴り・立ちくらみ・めまい・動悸・息切れ・不整脈・胸の締め付け・食欲不振・体中の痛み・胃の不調・便秘・下痢・手足の冷え・手足のしびれ・手足の震え・・・・こんな症状は自律神経失調症の兆候です
こんな時、自律神経は交感神経優位に働いています
そして、身体全体の血流やリンパの流れは滞っています
自律神経を安定させ、血行やリンパの流れを整え、セロトニンなどのホルモンの産生を促して、自律神経失調症の様々な不調を解消します それぞれの機序を簡単に説明すると・・
腸もみで自律神経失調症状が解消するなんて？？・・とお思いの方、試してみる価値があると思いませんか？
詳しくは自律神経失調症のページをご覧ください
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