Top / 治癒のしくみ

治癒のしくみ

自然無痛整体療法、治癒の流れ概要図

筋肉へのアプローチ

画像の説明

  • 身体は多くの筋肉で構成されています。主要な骨格筋だけでも600個あります。更に血管や腸などの臓器の一部も筋肉で構成されています
  • 筋肉は疲労します。疲労の蓄積は通常であれば自然に解消されます。しかし、生活習慣の乱れ、誤った身体の使い方・癖、ストレス、過労により疲労が蓄積すると、筋肉は過緊張し柔軟性を失い、自然に解消する事が困難になります
  • 筋肉の過緊張は、神経圧迫による痛み、毛細血流の停滞・リンパ液の停滞・身体のゆがみ等を始め、自律神経・ホルモンバランスの乱れなど様々な不調を来たします
  • 自然整体(自然無痛整体療法)は、筋肉の過緊張をゆるめて、痛みの緩和、血液やリンパ液の循環促進、ゆがみの改善をするとともに、自律神経とホルモンのバランスを整えて自己治癒力を向上させます

筋肉をゆるめるとは?

  • ゆるめるとは、過緊張した筋肉を単に弛緩(しかん)させる事ではありません
  • 筋肉注射で筋弛緩剤を打てば確かに筋肉は緩みますが、筋肉の機能が戻るわけではありません
  • 筋肉をゆるめるとは、緊張も弛緩も自在にできる、柔軟に機能発揮できる筋肉の状態にするという事です

どうやって筋肉をゆるめるのか?

  • 筋肉繊維や筋肉の腱には、筋紡錘(きんぼうすい)・腱紡錘(けんぼうすい)というセンサーがあります
  • これらのセンサーは、筋肉の動きに反応し、脳に信号を送ります
  • 穏やかな筋肉の動きに対応する信号は、脳から筋肉の緊張を緩和する指令が帰って来ます
  • 強い刺激には、脳から筋肉を更に緊張する指令が帰ってきます
  • 自然整体(自然無痛整体療法)は、全身の筋肉をゆらゆらと優しく揺らして、筋肉の緊張をゆるめていきます

筋肉をゆるめて痛みを緩和する

  • 一つは、神経圧迫の排除による痛みの緩和です
    • 神経組織を取り囲む筋肉の緊張が解かれて、物理的に神経圧迫が排除される事により痛みが緩和します。また、痺れも緩和します
    • 筋肉がゆるむと骨格のゆがみも改善されます。ゆがみの改善も神経圧迫を排除します
  • 一つは、発痛物質の拡散による痛みの緩和です
    筋肉がゆるむと毛細血流や毛細リンパ液の流れが活性化されて、筋肉中に溜った発痛物質であるブラジキニンなどを拡散し、痛みが緩和します。
  • 一つは、副交感神経の亢進による痛みの緩和です。
    • 筋肉がゆるむと副交感神経が優位になります。リラックスした状態です。この状態では脳への痛み伝達がブロックされます。お笑い番組を見ている時に痛みを忘れていた経験はありませんか?
    • 最近では、病院で腰痛患者に向精神薬を処方する場合があるそうです。向精神薬には筋肉をゆるめる効果があるとされています(ただし、薬に頼ると自然治癒力は損なわれます)
  • 自然整体(自然無痛整体療法)は、完全無痛・副作用なしの安全安心な手技により、痛みを緩和します

筋肉をゆるめて血流やリンパの流れを改善する

  • 血液は心臓という強力なポンプにより一日に約8トン(毎分約5リットル)が身体を巡っています。約1分で循環します。そうして酸素と栄養素を60兆個の細胞に送っています。また、二酸化炭素と老廃物を受取り循環します。老廃物の一部はリンパ液に排出され、リンパ管で運ばれます
  • 人の血管の長さは10万キロメートル(地球2周半)にも及び末梢の毛細血管にいたっては心臓の圧力を受けにくい状態です
  • リンパ液には心臓の様なポンプ機能がなく、筋肉の微細な活動や浸透圧により流れます
  • リンパ液は細胞間質(細胞間の隙間)~毛細リンパ管~リンパ管~リンパ節~リンパ本幹を経由し静脈に流れ込みます
  • リンパ管の長さは20万キロメートルと血管の2倍の長さがあります。この間に300個~600個のリンパ節があり、リンパ節の中で免疫の戦いを行います。リンパ液の流量は1日4リットルほどです
  • リンパ液は末梢の細胞間質から発生し、胸部の胸管といわれる器官を通じて静脈に流れ込む片道通行で、およそ12時間程度を要します
  • これらの毛細血管及び毛細リンパ管は、あらゆる細胞の周りに貼り巡り、全身の筋肉の中にも網の目のように走っています。筋肉が過緊張したり拘縮すると毛細血流や毛細リンパの流れは阻害されます
  • また、血管もリンパ管も筋肉です。不随意神経(副交感神経)がコントロールしています。ストレス下で交感神経優位になると血流もリンパの流れも停滞します
  • 毛細血流が阻害されると、血行障害による体温の低下をはじめとするあらゆる不調の原因になります
  • 毛細リンパの流れが阻害されると、むくみを生じ、免疫機能が低下します
  • 自然整体(自然無痛整体療法)は、全身の筋肉をゆるめて筋肉内の毛細血管や毛細リンパ管の流路を物理的に解放・促進するとともに、副交感神経を優位にして血液とリンパの巡りが良い身体の状態を作ります

筋肉をゆるめて骨格のゆがみを改善する

  • 体骨格は200余りの骨により構成されています
  • 個々の骨は、関節組織等により結合され、靭帯・筋肉により支えられています
  • 骸骨標本を教科書で見て育った私たちは、骨格が自立して、そこに体組織が構成され筋肉が付着していると考えがちですが、むしろその逆で、骨格を支えているのが筋肉なんです。意識を失うと立ってられない・・座っていられないというのがその所以です
  • 骨格は、拮抗筋というそれぞれ逆方向に作用する筋肉により緊張を保たれて正しい位置に存在出来ます
  • 拮抗する筋肉のバランスがくずれて筋肉の緊張が偏ると身体がゆがみます
  • 背中が曲がってどうしても伸びない御老人がお亡くなりになったら背骨がまっすぐ伸びたという話を聞いたことはありませんか?成長期を過ぎた成人の骨は極端に湾曲することはありません。多くの場合関節が曲がったり身体がゆがんだまま筋肉が固着し動かなくなっているのです。これは、筋肉に対する脳の指令が行き届かなくなって拘縮(こうしゅく)した状態です
  • NASAの宇宙開発黎明期の1950年代にぴったりサイズの宇宙服が宇宙空間に行くときつくて仕方がないという事象がありました
    無重力の宇宙空間では身長が平均で6cmも伸びていたそうです
    これは、宇宙空間で筋肉が弛緩した結果だと思われます
  • これらの例が示すように、骨格は筋肉で支え・・・筋肉で正しい位置に保持されています
  • 筋肉をゆるめて緊張も緩和も自在にできる状態にすると、骨格は正しい状態・位置に導かれ、ゆがみは是正されます
  • 拘縮や過緊張した筋肉は、その一つ一つをゆるめ、脳の指令が正しく届くよう神経系の通路を改善しなけれれば緩みません。その為、骨格の歪みをいくら強い力で矯正しても是正されません(強い力による骨格矯正は、その場限りであるだけでなく筋肉及び体組織を壊します)
  • 自然整体(自然無痛整体療法)は、全身のあらゆる筋肉をゆるめて、一つ一つの筋肉と脳との間の神経系の通路を改善して、不調の原因であるゆがみを是正していきます

筋肉をゆるめて自律神経を安定させる

  • 身体は自律神経によりモニターされています
  • 自律神経には交感神経と副交感神経があります
  • 交感神経は、主に骨格筋をモニターしています
  • 副交感神経は、主に内臓・血管をモニターしています
  • 筋肉が過緊張すると交感神経が優位になります。逆に外部のストレスや生活習慣の乱れにより交感神経が優位な状態が続くと筋肉が過緊張します
  • 交感神経と副交感神経はシーソーのようにバランスを取りながら働いています
  • 交感神経が優位な状態が長く続くと、血行不全・体温低下・酸素不足・内臓の働き低下・免疫力低下など、あらゆる不調の原因となります
  • 筋肉をゆるめると交感神経の働きが弱まり、副交感神経が正常に働き、血行安定・体温上昇・内臓活性化・免疫力向上・ホルモン分泌などが促進されます
  • 自然整体(自然無痛整体療法)は、筋肉の過緊張をゆるめて、副交感神経を優位にして、自己治癒力を向上します

筋肉をゆるめてホルモンバランスを整える

  • いままで説明してきたように、筋肉をゆるめると血流・リンパの流れが整い、骨格が整い、自律神経が整います。代謝が良くなり副交感神経が優位な状態を保持出来ます
  • あらゆるホルモン(現在発見されている数100種類以上)は、代謝が良くリラックスした状態でもっとも分泌されます
  • 特に、身体の修復を担う成長ホルモンは筋肉への刺激で大量放出される事が確認されています
  • 自然整体(自然無痛整体療法)は、筋肉の過緊張をゆるめて代謝を向上させ副交感神経を優位にし全身の筋肉に刺激を与えて、ホルモン分泌を促進し、ホルモンバランスを整えます

皮膚へのアプローチ

画像の説明

  • 皮膚は多くの感覚受容器が密集し、脳へ神経伝達しています
  • 触覚を伝える神経線維は他の神経線維より大きく、脳の活動に直接的に影響を与えるといわれています。暑い寒い湿度が高いといった環境の変化が快・不快に直接的に影響する所以です
  • 皮膚に触れる事により様々な効果が期待できます
  • 古来より手当は世界各地で治療法として確立されてきました
  • 近年、その治癒効果は科学的に説明されるようになりました
  • 自然整体(自然無痛整体療法)は、全身にそっと触れて、痛みの軽減・自律神経の安定・ホルモン分泌の促進を行い、自己治癒力を向上させます。現代によみがえる手の治癒力(手当)を実践します

皮膚に触れて得られるもの『痛みの軽減』

  • 急性痛(鋭い痛み)の軽減
  • 急性痛(鋭い痛み)は、Aデルタ神経線維などを刺激し痛みます
  • 鋭い痛みは、手で触れるとAデルタ神経線維の神経ゲートが閉じて(ゲートコントロール説)痛みが緩和します
  • 痛み全般の軽減
    • 手で触れると脳内の島皮質が刺激されて、セレトニンが分泌されて痛みが緩和します。
    • さらに、皮膚接触した周辺の毛細血流・リンパの流れが促進されて、カリウムイオン・ヒスタミン・ブラジキニンなどの発痛物質が拡散して痛みが緩和します。
  • 幻肢痛(無くなった手足が痛む)や、原因不明の慢性腰痛などの脳が作った痛みの軽減
    • 脳は、過去の記憶や誤った身体表象認識により自ら痛みを作る事があります。
    • 手で触れることにより、正しい身体表象を脳に認識させると、これらの痛みは緩和します。
  • 自然整体(自然無痛整体療法)は、全身にそっと触れてて痛みを軽減します

皮膚に触れて得られるもの『自律神経の安定とホルモンの分泌』

  • 皮膚は脳の出先器官であると言われています。皮膚への刺激は直接脳に影響します
  • 手で触れると脳幹(呼吸血圧に関連)・扁桃体(感情に関連)・視床下部(自律神経やホルモンに関連)・島皮質(情動、身体表象や自己意識に関連)・眼窩前頭皮質(意思決定や感覚統合に関連)などを刺激し、身体全体のホメオスタシス(体温・免疫力・血糖値などを一定にする働き)やアロスタシス(ストレス反応を元に戻す働き)を一定にします
  • 自然整体(自然無痛整体療法)は、全身にそっと触れて脳に働きかけて自律神経の安定やホルモン分泌の促進などを図り、自己治癒力を向上させます

皮膚に触れて得られるもの『心の安定』

  • 現代人はパソコン・スマホ・テレビを始め、デジタル家電に囲まれて強いストレス下にあります
  • 人と人との触れ合いの機会はどんどん減っています
  • 人はストレスにさらされたり抑うつ状態になると不快ホルモンのコルチゾールが分泌され、血圧上昇・血糖値上昇・免疫機能低下・不妊など様々な不調を来たします
  • 人は人に触れられるとオキシトシンという快ホルモンを分泌し、脳内の疲れが癒され、気分が安定し、心地よい幸福感で満たされます。オキシトシンは絆ホルモンとか愛情ホルモンと呼ばれています
  • 自然整体(自然無痛整体療法)は、全身にそっと触れてオキシトシンを分泌させてストレスを緩和し心を安定させます。そして幸福感を提供します

腸へのアプローチ

画像の説明

  • お腹は、胃・腸・肝臓・腎臓・脾臓なのどの臓器で構成されていますが、腹腔の下部の大部分は腸で構成されています
  • 腸は消化器系として消化・吸収・排泄をするだけではなくホルモンの分泌や免疫機能を担っています
  • 腸は、小腸(十二指腸・空腸・回腸)及び大腸で構成されています
  • 腸は、外側の縦行筋と内側の輪状筋により構成されて蠕動運動をしています
  • 小腸の長さは5~7m、そのひだを全部広げると200㎡(テニスコート一面分)になると言われています
  • 腸に触れる事により便通の改善だけではない様々な効果が期待できます
  • 自然整体(自然無痛整体療法)は、優しくお腹と腸に触れて腸の筋肉の緊張を緩和し、血流やリンパの流れを促進し、自律神経を安定させ、免疫力を向上させると共に、便通を改善します

腸に触れて得られるもの『心身の安定』

  • お腹の中の臓器は多くの神経・血管・リンパ管が取り囲むように張り巡らされています。そして、みぞおち周辺には神経の塊(腹部神経叢)があり、内臓の働きをコントロールしています
  • 腹部神経叢の多くは腸に繋がり、その数は1億と言われ、そのうちの2000余りが自律神経と直結し相関関係にあると言われています
  • これらの神経は脳や脊髄の指令に依存せずに独立して働いています
  • 腸も筋肉です。ストレスや疲労の蓄積により、活動が低下し固まって行きます
  • 昔から、腹が立つ、 腹が据わる、腹が痛む、腹に据えかねる、腹を決める、腹を割る、など腹に係る言葉が多くあるように、お腹と感情は直結しています
  • 腹が立った時は本当にお腹がガチガチに固まってしまいます。我慢をしている時も同様です。こんな時は内臓は機能していません
  • お腹(腸)は生きる意欲や欲望など人間の本質的な感情を生みだします
    腸が第2の脳とも言われる所以です
  • 腸は、身体に有害な物質を判断します。身体に悪いものを食べた時の下痢や嘔吐などがこれにあたります
  • このように腸は神経と直結して生体活動に深く関与しています
  • お腹と腸に触れて柔らかくすることで腹部神経叢を刺激して副交感神経を優位にして心身を安定させる事が出来ます
  • お腹と腸を柔らかくすると心も和らぎます
  • 自然整体(自然無痛整体療法)は、優しくお腹と腸に触れてストレスを緩和し心身の安定を促します

腸に触れて得られるもの『痛みの軽減』

  • 腸は身体で作るセロトニン総量の95%を産生していると言われています
  • セロトニンの不足が抑うつや痛みを引き起こす原因の一つになっています
  • 腸内環境が整うとセロトニンの産生が活発化し、爽快感とともに痛みに強くなるんです
  • 現代社会の食生活は腸に負担(添加物・高脂肪食・高タンパク食・高糖質食・高精製食・大食い)が多く、ストレス源となっていることが多いです
  • また、精神的疲労や肉体的疲労で交感神経が高ぶり、腸の活動も低下しています
    そして、腸も筋肉なので活動低下に伴い硬くなり血流が悪くなって行きます
    つらい便秘や下腹部痛などの原因です
  • お腹と腸に触れて柔らかくすると、セロトニンにより爽快で痛みに強い身体を手に入れる事が出来ます
  • 自然整体(自然無痛整体療法)は、優しくお腹と腸に触れてセロトニンの産生を促して爽快で痛みに強い身体に導きます

腸に触れて得られるもの『免疫力の強化』

  • 腸内には、1000種類、500兆個、1.5kgの腸内細菌が存在していると言われています
  • 腸内には身体に300~600個あるといわれるリンパ節うち200個程があり、免疫細胞であるリンパ球の70%程度が存在しているそうです
  • そのリンパ球は特に小腸の一部の回腸と言われる部分に集まり、人体で最大の免疫機関を構成していると言われています
  • 腸の調子が悪いと免疫機能が低下して色んな病気になるという事ですね
  • 腸に触れて、腸の活動を円滑に機能させれば免疫力が高まります
  • 自然整体(自然無痛整体療法)は、優しくお腹と腸に触れて血流やリンパの流れを促進し免疫力を向上させます

初めての方限定キャンペーン

06-6857-3923
WEB予約ボタン



自然整体ゆるむYouTubeチャンネル

a:1847 t:1 y:0