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起立性調節障害

起立性調節障害とは子供たちの自律神経失調症状の総称です。病気ではありません。お薬に頼らず自然療法で改善します。

起立性調節障害とは

起立性調節障害とは、自律神経の乱れによる、立ち眩み・めまい・朝起きられない・気分の悪さ・動悸・息切れ・疲労感・睡眠障害・食欲不振・腹痛・頭痛などの自律神経失調症状が小学校高学年から思春期の子供たちに現れた場合の症状の総称です
つまり、子供の自律神経失調症です

小児慢性疲労症候群という場合もあります

日本の中学生の約1割がこの症状に悩まされているとも言われています

午前中、特に朝は疲れ切って体調が悪く学校を休みがちになるが、午後や土日は少し元気になる場合もあり、なまけやサボリと思われて精神的ストレスにサラサレ苦しむ子供たちが非常に多いのが現状です

起立性調節障害の原因は?

起立性調節障害の原因は、多くの自律神経失調症の原因と同様に、ストレスによる自律神経の乱れ・ホルモンバランスの崩れです

現代社会は子供たちに過酷です。学校・クラブ活動・塾・習い事・受験と多忙な環境に居ます。さらには、夜型の生活やスマホの常時の活用など、常にストレスにさらされているといっても過言ではないでしょう

中学生前後の子供たちは心身共に急成長する時期です。ホルモンバランスの変化も著しく、心と身体のバランスを崩しやすい時期でもあります

起立性調節障害を改善する

起立性調節障害の原因はストレスによる自律神経とホルモンバランスの乱れです。したがって、積極的な生活改善や自律訓練法により改善する事が出来ます。薬で症状を改善させようとするのはお勧めではありません。なぜなら、成長期の子供たちの自然治癒力を損なう恐れがあるからです

皮膚・筋肉・お腹と身体に働きかけて自己治癒により、自律神経とホルモンバランスを整え、起立性調節障害の症状を改善する事が出来ます

自律神経もホルモンもその中枢は脳の中の視床下部といわれる所にあります。皮膚・筋肉・お腹を優しく触れ・揺らし・圧するといった神経刺激により、視床下部を刺激して自律神経とホルモンの働きを整えて、症状を改善します

起立性調節障害副腎疲労

人はストレスにされされるとコルチゾールという副腎皮質ホルモンを大量に分泌します。コルチゾールはストレスホルモンとも呼ばれ身体の炎症を抑えてくれます

しかし、ストレス過多でコルチゾールの分泌が高まりすぎると他のホルモンの分泌が疎かになり、ホルモンバランスが崩れて様々不調を来たします

さらに、ストレス過剰でコルチゾールの分泌が暴走すると、突然コルチゾールの分泌を停止してしまいます。そして、身体のアチコチが機能不全を起こします

こうした、コルチゾールの暴走と分泌停止による不調が副腎疲労『アドレナル・ファディーグ』と呼ばれるものです

起立性調節障害に苦しむ多くの子供たちは、この副腎疲労『アドレナル・ファディーグ』を起こしているのではと言われています

起立性調節障害とセロトニン

起立性調節障害の症状の一つに、朝起きれず午後になるまで元気が出ないというものがあります。これは、セロトニンと言われるホルモンの欠乏が原因です

セロトニンは元気ホルモンとか幸せホルモンと呼ばれるホルモンで、脳の精神活動に深く関与しているホルモンです

セロトニンは朝起きてから寝る直前まで脳内に分泌され続けます。しかし、偏った生活習慣によりこのセロトニンの分泌が不十分だと、朝起きられなかったり、起きても午後にならないと元気が出ないなどの不調を来たすほか、集中力が無かったりイライラしたりすることもあります。

起立性調節障害に対処する生活改善の一つに『セロトニンの分泌を増やす』というものがあります

セロトニンの分泌を促す方法

起立性調節障害の症状である朝起きれないを改善する為のセロトニン分泌を促す方法を紹介します。大きく三つあります

①朝太陽の光を浴びる
二度寝してもかまいません、お布団の中でも結構です。陽の光を浴びて下さい。人は2500ルクス以上の光を目に浴びるとセロトニンが活性化します

②リズム運動をする
一定のリズムを刻む運動を行うとセロトニンが活性化します。ジョギング・早歩きが出来なければその場足踏みでも良いです。毎日10分で良いのでリズム運動をしましょう。リズム運動は、太鼓ゲーム・ダンス・ガムをかむなど色々な方法がありますよ

③トリプトファンを摂取
セロトニンの原料となるトリプトファンという物質を含む食品をしっかり食べる事です。大豆がお勧めです

起立性調節障害を改善する為に「ゆるむ」が提供するもの

施術により提供するもの

全身の筋肉・皮膚・腸をゆるめることにより、血流を改善し、リンパの流れを促進し自律神経を安定させる事により、崩れたホルモンバランスを整えます

また、施術中に脳内からセロトニンやアルファー波が分泌・放出されて、起立性調節障害の関連原因であるストレスを解放します

ヘルスアドバイザーとして提供するもの

食事、生活習慣や身体の使い方・呼吸の仕方などのアドバイスにより、起立性調節障害を改善するヒントを提供します

メンタルサポーターとして提供するもの

セッションの中で、起立性調節障害の関連原因であるストレス源の特定と排除に取組む手立てをご一緒に考えさせて頂きます

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