心の風邪に薬は不要です!

自然整体サロンゆるむ 須藤です。



2000年頃から『うつは心の風邪です』なんていうキャンペーンが行われ、心療内科が身近な存在になり、向精神薬を服用されている方が世の中にあふれています。


最近では、向精神薬の効果が希薄であるばかりでなく、依存や脳神経の更なる不調などの薬害が問題となっています。


メディアには取り上げられませんが、向精神薬の長期服用による脳の形態変化(脳全体の容積減少、灰白質の容積減少)を報告する論文が海外では発表されています。



はたして、脳神経の不調であるうつ病に効果的な薬などあるのでしょうか?




脳は身体のなかで最も高度な『神経シナプスで情報を伝達する』というシステムを行っています。


関係する神経伝達物質は、代表的なアセチルコリン・ドーパミン・ノルアドレナリン・セロトニン・グルタミン・GABA・グリシン・ヒスタミン・エンドルフィン・オキシトシンなどを含み100種類以上にもなり。それらが複雑に絡み合って神経細胞であるニューロン間を行き来しています。



一つの薬は一つの化学的作用しか持ち合わせません。100以上ある神経伝達物質のいったい何が問題なのか、現代の科学では解明出来ていません。


薬物は一つの化学的作用を脳神経に働きかけるか、脳神経の働きを麻痺させるかという代物です。


いずれにしても、脳の精神活動を良くするわけがないんです。


むしろその服用によって更なる不調を来すのは自明の理というものです。



最近、原因不明の頭痛・不眠・耳鳴り・めまいを訴える方がとても多いです。


これは、多剤長期服用によるによる脳の異常興奮だと推察します。


病院行くと更に神経作用のある薬を処方されて悪化するばかりです。




脳内の安定した精神活動は、身体の恒常性(ホメオスタシス)が保たれたときに発揮されます。



風邪に効く薬が無いように、心の風邪に効く薬もありません!



脳の精神活動の不調をうつと言うならば、そしてうつを心の風邪というならば・・まずは身体を整えることから始めるべきだと思います。




心の風邪に薬は不要です。

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