眠れないと焦ったときは・・・

こんにちは、ゆるむスタッフです。

関西では連日の猛暑で、ゆるむのある大阪府豊中市では昨日38度を超えたそうです (@_@)

エアコン苦手な私でも、さすがにエアコン無しでは眠れないっと連日かけるようになっていますが、蒸し暑さも加わって夜眠れずに苦労されている方も多いのではないでしょうか。

ゆるむをご利用いただいているお客様の中にも、不眠で苦しんでおられる方がいらっしゃいます。

眠れないとついつい「今晩も眠れないとどうしよう?」と不安になる余り、あれこれ工夫してみたりして却ってその心配ごとに囚われてずっとそのことを考えてしまう、ということはありませんか。

これは心理学では「努力逆転の法則」と言います。

「ダメダメ、気にし過ぎ」や「どうしたら眠れるか」を考えるということは、すでに「眠れない」ということに意識が囚われてしまい、脳がひとつのことを考えるという習慣を付けてしまっている状態です。

では、考えたくないことを考えてしまう、という囚われから解放されるにはどうしたらいいのでしょうか。

一つは感覚を使う事です。

人間は、感じている瞬間は同時に考えることはできません。

お風呂に入って「あったかい♡」と感じている瞬間は、他に何も考えていません。

自然の中に入って緑を感じたり、きれいだな、美しいなと感じるものを沢山見たり(視覚)、波の音、風の音、雨の音、鳥の声などに耳を棲ませたり、好きな音楽を聴いたり(聴覚)お花やアロマ、美味しい食べ物のいい香りを感じたり(嗅覚)、身体が喜ぶ食べ物を味わったり(味覚)など心地いいと感じる五感を使って脳が考える習慣を休止するようにします。

勿論それらの心地いい刺激を受けると脳は喜びますので、免疫力がUPし、幸せホルモンがたくさん分泌されます。

もう一つは、自己暗示です。

実は、私は眠れないときにいつも思い出す、とてもいい暗示をかけていただいたな~というエピソードがあります。

それは受験を週末に控えた頃だったのですが、今でこそ「志望校に受からなかったとしても、他に道はある」なんて思えますが、当時は「人生が終わるんじゃないか?」「お先真っ暗」くらいな勢いでガチガチに緊張していました。

そして前日眠れないのでは?それで力が発揮できないのでは?という不安でいっぱいだったのですが、そんな不安を見越してかある科目の先生が「前日落ち着かなくても部屋を暗くして布団に入って横になって目を閉じなさい。たとえ眠れなかったとしてもね、そうやっているだけで疲れは取れるんですよ。眠れなくても大丈夫だからね」と仰ってくださったのです。すると、身体の力がす~っと抜けて「そっか。眠れなくても大丈夫なんだ」ととても安心したことを強く覚えていて、未だに眠れないことがあったとしても、「眠れないこともあるわな。逆にいつも爆睡なんて不自然(笑)」と布団の中で色んな楽しい妄想をして楽しんだり、明け方の鳥の声や新聞配達の音に耳を棲ませたりしています。

物は考えようで、同じ出来事に遭遇しても、ストレスを感じてしまう人もいれば、そうでない人もいます。

いかに自分にとって楽に受け止められる暗示をかけるかどうかで、幸せ度も変わってくるように思います。

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