毎日、同じものを食べていませんか?

こんにちは、ゆるむ受付スタッフです。

以前起立性調節障害で通院されていたお客様が久しぶりに体のメンテナンスにお越しになりました。

すっかり日焼けされて充実した夏休みを過ごされていらっしゃるそうで、拝見していて私どもも嬉しくなりました。(もうキラキラ眩しくて・・・☆彡)

おとなの夏休み、、、といえば、ゆるむでも盆前に早目の夏休みをいただきましたが、その際に遅延型アレルギーの勉強会に参加してきました。

遅延型アレルギーって聞いたことありますか?

まず食べ物のアレルギーは2種類あります。

ひとつは、即時型アレルギーといって、食べ物を摂取後、短時間(直後~1時間)でじんましん、発赤、むくみ、痒み、下痢、胃痛、呼吸苦などの症状が現れるものです。

もう一つが遅延型アレルギーといって、食べ物を摂取後、6時間~24時間後に症状が出現します。大人になるまでに長年かけて蓄積された食習慣によって、後天的に現れるアレルギーです。

皆さんは子どものころは平気だったのに、大人になってからアレルギーを発症した経験はありませんでしょうか。

原因は代表的なアレルゲンである卵、乳製品、小麦、砂糖などの他、好物でしょっちゅう食べている物(ラーメンや空揚げ、ケーキ)や化粧品、そして体にいいと思って使っているアロマオイルなんかもあるそうです。

遅延型アレルギーの方の症状は、

1.皮膚タイプ
ニキビ、発赤、痒み、鼻水、鼻閉、アトピー症状

2.メンタルタイプ
頭痛、偏頭痛、過敏症、不眠、不安症、鬱症状、慢性疲労感、喘息、慢性感染症、耳鳴り

3.消化管タイプ
下痢、腹部膨満、腸炎、便秘、体重増加、低血糖

4.免疫タイプ
関節痛、リウマチ、自己免疫疾患

女性だと月経痛、月経前症候群、、、、

などありとあらゆる全身症状が現れたりします。

上記のような症状がなくても、「言われてみれば大好物なものを食べた後、唇が荒れるな~」「お腹の調子が悪くなるなぁ」なんて経験はありませんか。

食べているつもりはなくても、加工食品に含まれていて結果的に毎日食べているなんてことは大いにあります。

最近では子供の自閉症や多動性障害などにも関連性があるとアメリカでは発表されています。

さらに驚いたのは、そんなに食べていないのに頑張ってもまったく痩せないという方も、遅延型アレルギーの可能性があるそうです。(そのメカニズムについては、お話すると長くなるので、またの機会に・・・)

或いは健康にいいからと長らく同じ食品を取ってしまっている方が多いそうで(最近はやりのスーパーフードや油など)、私も半年くらい毎朝バナナとキウイを食べているので「まずい!」と思い、早速毎日、というのは止めることにしました。

(バナナとキウイはアレルギーを発症する可能性が高いそうです・・)

最近では、細マッチョを目指す男性たちが筋トレの際に張り切ってホエイのプロテインや卵を大量に摂る(特にロッキーの映画放映後)方たちの遅延型アレルギーが増えているそうです。

この遅延型アレルギーは、皮膚科などで保険適応で対応してくださる即時型の検査をしても、発見することはできないので残念ながら見逃されていまいます。

どんなに健康にいい食べ物も、食べ過ぎれば毒なんですね(-_-;)

同じ食品を毎日食べ続けるのではなく、いろんなものを代わる代わるに食べるのが一番体に負担をかけずに良いそうです。

たとえ一度アレルギーを発症しても、半年くらい我慢すれば大抵の方は症状がなくなり改善するそうなので、薬に手を伸ばす前に「あ、自分は該当するかも?食事改善に取り組みたい」「遅延型アレルギーかどうか調べたい」と思われた方は一度ゆるむでご相談くださいね。

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