病も健康?

こんにちは、ゆるむスタッフです。

昨日「ゆるむ」近くの小学校から、可愛い小学生が「体育大会のお知らせとそれに伴う音についての理解をお願いします」というチラシを持ってきてくださいました。

最近は「運動会」ではなく「体育大会」と言うんですね。
私的には音など気にせずに精一杯楽しんでいただきたいです。

自分も子供の頃真っ黒に日焼けしながら、運動会の練習に取り組んでいたな~、足並みそろうまで入場行進を何度もやり直しさせられたっけ、、と懐かしい気持ちになりました。

クラス対抗リレー、玉入れ、棒倒しや綱引き、フォークダンスなど自分は身体を動かすことが好きだったので、毎年運動会が待ち遠しいと感じていました(授業もなくなるし♪)が、皆様はどうでしたか。

そういえば今朝坂道を「だるい~暑い~」と思いながら歩いていると小学生がぴょんぴょん嬉しそうに歩いていて、「まるでバネみたい。自分もあんな頃があったんだよね~、うん、あったはず(-_-;)」なんて思わず苦笑いしてしまいました。(笑)

思えば10代、20代、30代、40代、、、、と少しずつ身体に変化が訪れました。

いつしか「徹夜がキツイな」と思うようになり、食べ過ぎが体に堪えるようになり、冷え性になり。

経年変化は仕方ないと頭では分かっているものの、身体の中で一体何が起こっているのか目で見て確かめることができない私たちは、何か症状が現れると慌てて「健康に戻らないと!」「望ましくない状態から脱却しないと」と強く願い、すぐに結果が得られないとショックを受けませんか。

でも、実はず~っと健康な人っていないんですって。

そもそも健康って何?ということになりますが、「私はずっと健康です」という人が仮にいたとしても、時には咳き込んだり、お通じがよくなかったり、眠れない日があったり、何かしら不調な日はあるはずです。

先日参加した健康に関する勉強会で「病気の状態とは、次に訪れる健康な期間への途中経過である」というお話を聴いて少しほっとした気分になりました。

どんな人も体調に波があって、上がったり下がったりします。
そしてそれに伴って気分も浮き沈みがある。

この「変化すること」が安定、つまりバランスであり、健康とはずっと上がっていることではないと言われていました。

ちなみに、バランス balance はラテン語のbilanx <bi(ふたつの)lanx(平皿)=天秤 が由来の言葉だそうです。

変化に対応する基盤を再構築するためにバランスは必ず崩れるようにできているもの。つまり崩れて当たり前。

そうですよね、、考えてみたら何があってもず~っとテンションが高いままの人の方が逆に心配になりますよね。。。

勉強会の最後に「TVや新聞、ネット、雑誌、電車の中吊り広告などでよく健康に関する広告を目にしますが、私たちは知らず知らずのうちに必要以上に「健康であらねば!」という気にさせられている。そのせいで、日本は世界で最も長寿国なのに、世界で最も健康不安を抱えている国民なんですよ」と言われていました。。。

確かに。最近友達と集まると、必ず健康の話になります(笑)

とは言いつつ、身体の不調は不快だし、早くよくなりたい、と思うのが実情。

でも、よくよく考えると、気持ちが焦るとストレスがかかりこそすれ、よくなることはないので、焦ったときには「今は途中経過であること」、今が下がっているのであれば、「後は上がるだけだ」ということ、そして必ず「あんな風に苦しんだ時もあったな」と思える時が来ることを信じて、まずは気持ちを解して過ごすようにしようと思います。

ゆるむをご利用いただくお客様にも、お辛い状態が少しでも早く楽になるようなサポートをより一層できるよう日々勉強にまい進いたします(汗)

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