牛乳について考える③【牛乳の加工上の問題点】

こんにちは!
自然整体サロン「ゆるむ」 院長須藤です。

私は牛乳が大好きでした。
過去形なのは・・今は飲んでいないからです。
何故なら安全な牛乳が手に入りにくいから・・。


日本の牛乳の90%は加工過程で【ホモジナイズ】し【高温殺菌】されています。

【ホモジナイズ】とは均一化の事です。
牛乳を高速で撹拌(かくはん)して分子構造を小さくします。
ホモジナイズされた牛乳は、脂肪分が分離しなくなります。
バターやチーズが作れない牛乳に変化してしまうのです。
このホモジナイズ牛乳の脂肪分は、脂肪酸に分解せずに腸から直接身体に入ってしまいます。
動脈硬化やアレルギーや自己免疫疾患の原因になります。

【高温殺菌】とは120度の高温で数秒程度殺菌する事です。
非常に効率的であるため、多くの牛乳製造工場で取り入れる方法です。
高温殺菌は、タンパク質が変性し、ビタミンや酵素が奪われます。
生乳の消化吸収が5分程度、低温殺菌乳の消化吸収が15分、高温殺菌乳の消化吸収が90分という検証結果もあるそうです。

この様に、大量生産する為の【ホモジナイズ】【高温殺菌】という過程で自然でない化学的な飲み物に変化していると考えられます。




では、どのような加工法が良いのかと言いますと、

ホモジナイズしない【ノンホモ】で、高温殺菌しない【パスチャライズ(低温殺菌)】の牛乳ならば加工上の問題点はクリアです。



という事で、牛乳の問題点を三回に分けて紹介しました。

結論として

①牛乳は栄養食品ではない。
②嗜好品として安全な牛乳を楽しむ。
(グラスフェッド(放牧牛)の乳を使い、信頼できる製造工場で作られた【ノンホモ・パスチャライズ牛乳】を選ぶ)
③不調を抱える人(アレルギー・自己免疫疾患・糖尿病・便秘下痢・その他の不定愁訴)は、努めて乳製品を取らない。

という事をお伝えしたい・・。

皆様の健康のために(*^-^*)



今日もお読みいただきありがとうございます。

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