冬場に風邪を引きやすい理由 ※コロナ(風邪)に負けない!

冬場に風邪を引きやすくなる理由は次の5つです。

❶低温下でウイルスが活発化する
❷乾燥下でウイルスが活発化する
❷乾燥による口・鼻・気道の免疫力低下
❸低体温による免疫力の低下
❺日照時間の減少による血中ビタミンD濃度の低下

❶低温下でウイルスが活発化する

一般的にウイルスは、気温15度程度以下で活発化します。

❷乾燥下でウイルスが活発化する

一般的にウイルスは湿度40%程度以下で活発化します。

❸乾燥による口・鼻・気道の免疫力低下

口・鼻や気道の粘膜は液性免疫といわれる免疫機能があります。
乾燥は、液性免疫の機能を低下させてしまいます。

❹低体温による免疫力の低下

免疫力は体温36.5度で正常に働きます。
体温1度の低下で免疫力は30%低下すると言われています。
当然、気道などの液性免疫機能も低下します。

❺日照時間の減少による血中ビタミンD濃度の低下

ビタミンDが欠乏すると免疫機能が低下します。
人は紫外線を浴びてビタミンD3を生成しています。
日照時間の短くなる冬季は血中ビタミンD3濃度が低下して免疫機能が低くなると報告されています。

冬場は、これら❶~❺の条件がそろうためウイルス感染しやすくなる・・
すなわち、風邪を引きやすくなるんですね。

冬場の風邪対策

※手洗い・うがい・消毒・空気の入れ替えなどの一般的な対策に加えて特に以下を紹介

①マスクをする
②室内を暖かくして加湿する
③体温を高く保つ
④血中ビタミンD濃度を維持する

①マスクをする

マスクの着用は、ご自身が感染源だった時のウイルス飛沫拡散防止だけではなく、ご自身の口・鼻・気道の温度を保つとともに乾燥から守り、液性免疫機能を保持する為にとても効果的です。

②室内を暖かくして加湿する

室内温度20度程度、湿度50%程度は維持しましょう。

③体温を高く保つ

体温の1度上昇は、免疫機能を数倍に上げると言われています。
身体を冷やさないようにしましょう。
特に、睡眠時は体温が下がりますので、室温と湿度に気を配りましょう。

また、自律神経が乱れると低体温になってしまうので、充分な栄養と睡眠、そして適度な運動などによるストレスケアで自律神経を乱さないようにしましょう。

④血中ビタミンD濃度を維持する

血中ビタミンD濃度は日常的に管理できませんので、心掛けるしかないのですが・・
冬季でも30分程度の日光浴で、ある程度のビタミンDが生成されるそうです。
しかしながら、30分の日光浴は忙しい毎日のなかで、なかなか確保できません。
食事からの摂取が必要となります。
免疫機能を維持する為に必要なのはビタミンD3といわれるものです。
これは、魚から取るのがベストです。きのこのビタミンDはD3ではないので・・あまり有効ではありません。
1日30~40㎍(マイクログラム)のビタミンD3を摂取すれば免疫機能が維持されると報告されています。
大きめの鮭の切り身一切れ100gで30㎍のビタミンD3を摂取出来ます。

【参考】
●サーモンの残留PCB濃度は深刻なレベルにある(WHOの報告)
●ノルウェー産はPCBレベル高め(WHO資料)
●PCBレベルの低いのは、アラスカ産、カナダ産(WHO資料)
●もっともPCBレベルの低いのは国産・天然もの(厚労省資料)
●トラウトサーモンはマス(トラウト)と掛け合わせた養殖ものであり、もっともPCBレベルが高い(厚労省資料)※桁が二桁違います!
 

参考:ビタミンD情報サイトhttps://vitd.info/

ここで紹介した①~④の『冬場の風邪対策』は、インフルエンザにも新型コロナにも有効です。
コロナ(風邪)に負けずに元気に冬場を過ごしましょう!

今日もお読み下さりありがとうございます。

③の体温を高く保つについて・・・

●常に体温が低い
●手足が冷える
●お腹やお尻も冷たい
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※ゆるむを継続利用される多くの方は『風邪を引きにくくなった』『インフルエンザにかからなくなった』とおっしゃられます。

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