不調を癒す手当ての可能性について考察する~自律神経整体師の視点から~

皆さん、こんにちは。「自律神経整体ゆるむ」整体院長の須藤孝志です。
私は日頃から、自律神経の不調を整える整体師として、手の治癒力を意識しながら施術を行っています。
今回は、私が使命としている「手当ての手技を使って不定愁訴で悩む方に健康と幸せを届ける」という想いを、科学的な視点も交えながらお伝えしたいと思います。

手当ての科学的メカニズム:触れること、そして共鳴

手当ては、古くから世界各地で行われてきた民間療法であり、現代医療においてもその有効性が再評価されつつあります。
科学的な視点から見ると、手当てには以下のようなメカニズムが考えられます。

触覚による神経系の活性化

皮膚には多くの神経終末が存在し、触れることで様々な神経経路が活性化されます。

軽いタッチは、オキシトシン・エンドルフィン・セロトニンといった鎮痛・鎮静作用のあるホルモンの分泌を促し、痛みの緩和やリラックス効果などの心身の安定をもたらします。

また、触覚刺激は、自律神経系を調整し、心拍数や血圧の安定、呼吸の改善など、身体機能の恒常性維持に役立ちます。

温熱効果

手の温かさは、触れた部位周辺の血行を促進し、筋肉の緊張を緩和する効果があります。

そして、その温熱は、炎症を抑制し、組織の修復を促します。

精神的効果

手当てに対する信頼感や安心感は、精神的な安心感を生み出します。
そして、脳内の神経伝達物質や免疫系に影響を与え、実際の生理的変化を引き起こすことが知られています。

エネルギー伝達と細胞レベルの共鳴

一部の研究では、生体から放射される微弱な電磁波や赤外線が、手当てによって変化する可能性が示唆されています。

これらのエネルギーが、細胞の活性化や組織修復に影響を与えると考えられます。

特に、細胞レベルの共鳴という視点では、手の振動や周波数が施術を受ける方の細胞に共鳴し、修復を促すと考えられます。

手当ての具体的な可能性:心身の不調に寄り添う

これらのメカニズムから、手当ては以下のような場面で有効であると考えます。

疼痛緩和

慢性疼痛など、様々な痛みの緩和への有効性が示唆されています。

精神的ケア

不安やストレスの軽減、睡眠の質の向上など、精神的なケアに有効です。

リハビリテーション

筋肉の緊張緩和や関節の可動域改善など、リハビリテーションの効果を高めます。

自律神経を整える

優しい手当ては副交感神経(特に背側迷走神経系の働き)を優位にし、自律神経のバランスを整えます。

ホルモンバランスを整える

手当てによる自律神経バランスの安定は、ホルモンバランスの安定ももたらします。

免疫力を整える

手当てによる自律神経バランスの安定は、免疫細胞バランスにも影響を与え、免疫力向上に繋がります。

手当ての現状と課題:科学的根拠と倫理的配慮

しかし、手当てのメカニズムや効果に関する科学的なエビデンスは、まだ十分ではありません。

今後の課題としては、

・大規模な臨床試験や基礎研究による検証
・手当ての技術や効果の標準化と教育
・精神的な効果や心理的な影響を考慮し、施術を受ける方の自律性を尊重した倫理的な配慮

などが考えられます。

厚生労働省も『「統合医療」に係る 情報発信等推進事業』などで積極発信しています。

興味のある方はリンクを貼っておきますのでご覧になって下さい。

厚生労働省eJIM(イージム:「統合医療」情報発信サイト)

手当ての可能性:現代医療と伝統的知恵の融合

手当ては、科学的に解明されていない部分も多く残されていますが、その可能性は決して否定できません。

科学的な研究が進むことで、手当てが現代医療において、より有効な治療法として確立されることが期待されます。

手の治癒力を使って不定愁訴でお悩みの方に健康と幸せを届ける

私は、整体師として、日頃から手の治癒力を意識し、患者さんの不調に寄り添う施術を心がけています。

手当ての手技を通して、一人でも多くの方が健康で幸せな生活を送れるよう、これからも尽力していきたいと思います。

もし、手当てにご興味を持たれた方や、実際に体験してみたいという方は、ぜひ「自律神経整体ゆるむ」の施療(自然無痛整体療法)をお試しください。

この記事が、手の治癒力にご興味のある皆様、そして「自律神経整体ゆるむ」のご利用者様にとって、少しでもお役に立てれば幸いです。

最後までお読みいただき、まことにありがとうございました。

自律神経整体ゆるむ 整体院長 須藤孝志

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