「眠っているのに疲れが取れない…」その理由は背側迷走神経の働きすぎかも?

背側迷走神経の働き過ぎが睡眠の資を下げる!!
睡眠時間は足りているのに、朝からぐったり
「ちゃんと寝ているはずなのに…」
「夜中に何度も目が覚める」
「朝起きた瞬間からもう疲れている」
こうしたご相談を、40代女性の方から多くいただきます。
実はこれ、自律神経の中でも「背側迷走神経」が過剰に働いているサインかもしれません。
背側迷走神経とは?ポリヴェーガル理論に基づく理解
ポリヴェーガル理論では、副交感神経は2種類に分けて考えます。
・腹側迷走神経(リラックス・安心)
・背側迷走神経(フリーズ・防御停止モード)
背側迷走神経は、私たちが極度のストレスや無力感を感じたときに働く神経です。
命を守るために「体の活動を止めて省エネ状態にする」という古い本能的反応なのです。

背側迷走神経の過剰亢進が引き起こすこと
この神経が過剰に働くと、以下のような状態になります。
・呼吸が浅く、心拍も遅くなる
・体がだるく、動けない
・思考がぼんやりする
・「何もしたくない」「感情が平坦」になる
一見「休んでいる」ように見えても、それはリラックスではなく“停止”の状態です。
そのため、睡眠中も深く休めず、回復につながりにくくなるのです。
なぜ睡眠の質が下がるのか?
背側迷走神経が優位なまま眠ると、
身体は「守りの姿勢」のままで、リラックスとは違う眠りになります。
この状態では、
・深いノンレム睡眠に入りづらい
・夜中に何度も目が覚める
・夢ばかり見て脳が休まらない
・朝起きてもスッキリしない
といった問題が起こります。
睡眠は「量」だけでなく「質」がとても大切。
その質を支えるのが、神経のバランス=自律神経なのです。
睡眠を変えるには、“安心”がカギ
背側迷走神経を落ち着かせ、代わりに腹側迷走神経を働かせるには
「身体が安心・安全だと感じていること」がとても重要です。
・呼吸が深くなる環境
・外敵のいない安心感
・信頼できる人の存在
・リズムのある刺激(揺れ・呼吸など)
これらが整うと、身体は自然とリラックスモードになり、
本来の眠りの質が戻ってきます。

豊中で自律神経の調整を受けられる整体院として
眠れない、眠りが浅い、疲れが抜けないという悩みの裏には、
「神経の過緊張=背側迷走神経の働きすぎ」が関係していることがあります。
休んでも回復しないときは、心ではなく神経が休めていないのかもしれません。
体から整えることで、眠りの質は大きく変わります。
当整体院「自律神経整体ゆるむ」ではポリヴェーガル理論をベースに…
・脳神経の緊張をゆるめる施術
・安心を感じる優しい施術
・自律神経の切り替えを促す施術
を行っています。
眠っているのに疲れが取れない…
そんな状態が続くようなら、ぜひ一度、自律神経を整えるケアを試してみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
自律神経整体ゆるむ
整体院長 須藤孝志
施術体験のご案内
優しい施術で心身の強張りがゆるみ、楽になる感覚を体験してほしいから・・
施術体験の詳細は下記バナーをクリックして「施術体験」のページをご確認ください

※既存の利用者様のセッション時間確保のため人数に制限を設けさせて頂いております