1日2リットルって本当?熱中症対策の“正解”をやさしく解説します【豊中市 整体】

水分の摂り方に焦点をあてて熱中症対策を紹介!!

毎日、本当に暑い日が続いていますね。
外に出ただけで汗が噴き出すような日は、身体も心もぐったりしてしまいそうです。
大阪・豊中市でも熱中症のリスクが高まっています。
昨年は全国でおよそ9万7,000人もの方が熱中症で救急搬送されたそうです。

特に注意したいのが、小さなお子さんと40代以降の女性。
お子さんは身体が小さく水分を保つ力が弱いためです。
40代以降の女性はホルモンバランスの変化で汗のコントロールが乱れやすいためです。

そんな熱中症を防ぐために一番大切なのが「水分補給」です。
今回は、その摂り方に焦点をあてて、やさしく分かりやすくお伝えします。

「ちゃんと飲んでるのに…」その不調、飲み方が原因かも?

「しっかり水を飲んでいるのに、なんだか疲れる」「ふらっとする」「むくみやすい」という声をよく聞きます。実はそれ、“水の飲み方”に原因があるかもしれません。

水分は、たくさん飲めば良いというわけではありません。
飲み方を間違えると、かえって不調を引き起こしてしまうことがあります。
たとえば、一度に大量の水をゴクゴク飲むと、体の中の塩分濃度が下がって「水中毒」や「低ナトリウム血症」になることも。
特に小さなお子さんには「たくさん飲まなきゃダメ!」と無理に飲ませるのではなく、ゆっくり少しずつを心がけてあげてくださいね。

あなたにとっての“ちょうどいい量”を知ろう

人によって必要な水分量は異なります。
目安としては「除脂肪体重1kgあたり35ml」とされています。
除脂肪体重とは、体重から脂肪の重さを引いた、筋肉や骨などの重さのことです。

たとえば、体脂肪率25%、体重50kgの女性の場合で考えてみましょう。
除脂肪体重: 50kg × (1 – 0.25) = 37.5kg
安静時に必要な水分量: 37.5kg × 35ml = 約1,310ml(約1.3L)
夏のように汗をかきやすい季節には、これを1.5倍に増やすのが理想的です。
夏に必要な水分量: 1,310ml × 1.5 = 約1,965ml(約2L)

つまり、運動をしていない日でも、夏は1日2リットルくらいを目安にすると良いということです。

水だけじゃ足りない?ミネラルも一緒に補給しよう

水分補給は、一気に飲むのではなく、こまめに少しずつが基本です。
また、大切なのは「水だけでは不十分」ということ。
汗と一緒に、体内のミネラルも流れ出てしまうため、水分と同時にミネラルも補給する必要があります。

朝起きてから夜寝るまでの17時間を基準にすると、1時間にコップ半分〜1杯(100〜150ml)くらいを目安にすると、ちょうど2Lくらいになります。

水分補給に向いていない飲み物もあるので注意が必要です。

緑茶、ウーロン茶、コーヒー などは、利尿作用が強く、かえって脱水を進めることも。

そこでおすすめなのが、ミネラルも含まれた「経口補水液」です。
特に、雪塩やぬちまーすといった良質な海塩を使った塩水は、身体にやさしく、自然なバランスで水分とミネラルを同時に補えます。
市販のものよりも、やさしい手作りの塩水の方が、ご家族みんなで安心して使えますよ。

スポーツドリンクに潜む“甘い落とし穴”

「ミネラルが必要なら、スポーツドリンクでいいのでは?」と思う方もいるかもしれません。
たしかに電解質は含まれていますが、気をつけたいのが糖分の多さです。

甘いドリンクは血糖値を急激に上げてしまい、その反動で低血糖状態になったり、自律神経の乱れの原因にもつながります。
とくに、疲れやすい方、寝つきが悪い方、日中ぼーっとしやすい方は、なるべく控えるようにしましょう。

尿の色でわかる、からだのSOS

水分が足りているかどうか、簡単にチェックする方法があります。それは「尿の色」です。

  • レモネード色(薄い黄色):水分が足りています
  • りんごジュースのような濃い色:水分が足りていないサイン

朝や、外出後のおしっこの色に少し注目してみてください。

朝・夜・お風呂上がり…水分補給のタイミングがカギ

寝ている間にも、私たちはたくさんの汗をかいています。
ですから、朝起きたらまず一杯の常温水を飲むだけで、身体がすっと目覚めやすくなります。

入浴後や外出後も、水分が逃げやすいタイミング。
「汗をかいたな」と感じたら、すぐにやさしく水分とミネラルを補ってあげましょう。

水分習慣を見直して、夏を元気に乗り切ろう

水分の摂り方を少し見直すだけで、夏の体調は大きく変わります。
無理なく、身体にやさしい水分補給を習慣にしていきましょう。

北摂・豊中市にある当整体院では、自律神経整体による施術や自然療法・民間療法のノウハウを通じて、水分や血流の巡り、自律神経の乱れを整え、夏に強い身体づくりをサポートしています。
のぼせやほてり、疲れやすさを感じる方は、どうぞお気軽にご相談ください。

自律神経整体ゆるむ
整体院長 須藤孝志

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