食べたい! その気持ち・・脳が作っています(^^♪ – 自然整体ゆるむのブログ – 大阪北摂豊中の整体-不眠・自律神経失調症専門-自律神経整体と腸もみ

自然整体サロンゆるむ 院長 須藤です。


今日は、脳と食欲というお話をします。



私たちが食欲を感じるのは何故なんでしょうか?



脳はブドウ糖をエネルギーとして活動しています。


血液中のブドウ糖の量、すなわち血糖値が低下すると、脳の視床下部という部分が反応しておなかが空いたよと信号を発します。


そして、食事によって胃が大きくなった事と、血液中の血糖値が高くなった事を視床下部が認識して、もう満腹だよと信号を発して脳が満足します。



血糖値がキーワードなんです。



じゃあ、食べ過ぎずに脳が満足するにはどうしたら良いのでしょうか??


それには、GI値と呼ばれる血糖値の上昇スピードをあらわす数値が低い食べ物をゆっくりと時間をかけて食べると良いんです。


GI値のもっとも高いのがお砂糖です。お砂糖をとると急激に血糖値が上昇し、脳は一時的に喜びますが、血糖値を安定させる為にインスリンというホルモンが膵臓から大量に分泌されて一気に血糖値を下げ、血液中のブドウ糖の量が減ってしまいます。脳は満足しません。そして、また、すぐに食べたくなる。
こうして、必要以上に食べ過ぎてしまうんですね。



ちなみに・・甘いものを食べた後に眠たくなるのはインスリン作用による血糖値の激減で起こる脳の機能停止です(*_*;



GI値の低い食べ物の一例としては、魚などの魚介類や精製していない食べ物、例えば白米より玄米、小麦より全粒粉といったものです。


麺類ならラーメン・うどんより蕎麦がGI値が低いですね・・。




話がちょっとそれてしまいました。


食欲は、脳が安定した精神活動をするのに必要な血糖値を安定させる為に発生するんですね。


脳と身体の特性を知って、食欲をコントロール出来れば美と健康・・そしてスリムな身体も手に入れられますよ(^^♪




当サロンは、食事に関するアドバイスも実施しています(*^-^*)
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