牛乳について考える①【牛乳の成分上の問題点】

こんにちは!
自然整体サロンゆるむ 院長須藤です。

日本人が牛乳を日常的に飲み始めたのは戦後の話です。
1950年代アメリカの余剰穀物の売りさばき先に日本が都合よく利用されてパンや乳製品等の食文化が入ってきたんです。



食文化の多様化はとても良いことだとは思いますが、安かろう悪かろうの食品が出回る問題点と日本の伝統的な食文化が失われることは寂しく感じます。




当サロンを訪れる多くのクライエント様の不調原因の一つにも乳製品の取り過ぎがあると考えています。
不調を抱えるクライエント様に牛乳の摂取を控えていただくと、ほとんどの方が腸内環境が改善されて様々な不調が軽減されます。
もちろん牛乳だけが原因ではありませんが、牛乳が原因の一つであることは間違いないと、私は思っています。




という事で、世の中に出回っている情報を整理して、牛乳の問題点について簡単に紹介したいと思います。




牛乳が危険な理由を【成分上の問題点】【生産上の問題点】【加工上の問題点】の三つにわけて紹介します。



今回は【成分上の問題点】について紹介します。

牛乳の成分上の問題点には大きく【カゼインタンパクの問題点】【カルシウムの問題点】【乳糖の問題点】があります。


【カゼインタンパクの問題点】
牛乳のタンパク質であるカゼインを人間が摂取すると・・・
①ガンの促進因子と成り得る。
②1型糖尿病のリスクを増やす。
アレルギーや自己免疫疾患の要因と成り得る。
といった内容が研究者により発表されています。

また、カゼインタンパクは非常に分解し辛いタンパク質であるにもかかわらず粒子がとても小さいのです。
分解されずに腸内に長期滞留し腐敗し腸内環境を悪化させて身体に炎症をおこすか、腸壁(小腸内の栄養吸収膜)が荒れている場合は分解されないまま体内に取り込まれて悪影響を及ぼす。といった問題点が指摘されています。

【カルシウムの問題点】
牛乳のカルシウムはカゼインタンパクと結合した結合型カルシウムであり分子構造が大きく人間には吸収し辛い。

【乳糖の問題点】
牛乳に含まれる糖分である乳糖を分解するラクターゼという酵素を人間は持ち合わせていない。
この為、下痢や軟便になりやすいのです。
また、乳糖は体内のカルシウムを奪う作用があります。
つまり、牛乳を飲めば飲むほどカルシウム不足になるのです。

他にもリンよる問題点や、亜鉛欠乏に陥る問題点などが指摘されています。

つまり、牛乳は人間にはあまり適さない飲み物だと思うのです。
けして栄養食品ではないと思います。
嗜好品としてとらえて、常飲しないほうが良いと私は思います。

次回は【生産上の問題点】を紹介します(^O^)/

今日もお読みいただきありがとうございます。

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